離婚後の生活を自分で決めたいなら、夫へ離婚を切り出す前に、希望する条件と、その根拠になる事実・数字を整理しておくことが大切です。
目次
夫と話す前に確認すること
離婚後にどこで暮らすか。毎月いくら必要か。預貯金、不動産、住宅ローン、保険、退職金、年金をどう扱うか。子どもがいる場合は、養育費、教育費、親権・監護、親子交流をどうするか。
最初に確認するのは、相手の出方ではありません。自分が希望する生活と、現在分かっている事実・数字です。
離婚後の暮らしを考える
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財産、収入、支出などの事実を数字で確認する
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自分が希望する離婚条件を決める
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妻側の条件案を書類にする
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本人が夫と話す
夫の回答を受けて、条件を見直す
夫の回答が妻側の条件案と同じとは限りません。回答が来たら、妻案との違いを確認します。そのうえで、本人が受け入れるか、条件を見直すかを判断します。
条件を変更する場合は、その判断に従って書類も更新します。合意した内容は、離婚協議書や公正証書原案等へまとめます。
決めることと、書類にすることを分ける
離婚するか、どの条件を希望するか、夫の回答を受けてどう判断するかを決めるのは本人です。夫と話すのも本人です。
協議離婚サポートの内容と支援範囲は、本人の希望・事実・数字を離婚条件として整理し、妻側の条件案を書類にします。夫の回答との差を整理し、本人の判断に従って条件と書類を更新します。
離婚条件が決まるまで一緒に整理し、決まった内容を書類にします。
