配偶者の不倫が発覚し、離婚を迫られている場合の対処法

(1)配偶者の不倫が発覚する
(2)その後、配偶者から離婚を迫られる
(3)高圧的な態度が続き、何をすればよいのか分からなくなる


妊娠中の不倫、実家との関係、別居、子ども、住宅ローンなど、複数の問題が重なった状態でご相談にいらっしゃる方が多いです。ここでは対処法をまとめます。

目次

まず考えるべきは方向性です。

夫婦関係の修復を目指すのか、離婚を選ぶのか、この2つのどちらに進むのかを決めます。修復を選ぶ場合は、修復のための準備を始めます。離婚を選ぶ場合は、離婚後の生活を見据えた準備を始めます。

方向性の検討と同時に、不倫問題への対応も進めます。

不倫相手の身元や証拠をどこまで把握するのかを決めます。慰謝料請求をどう進めるのかを決めます。自分で対応するのか、専門家へ依頼するのかを決めます。住宅ローンに連帯保証が付いている場合は、専門家への相談を先に済ませておきます。対処しないまま離婚を進めると、自己破産に至るケースがあります。

全体図

修復を希望している場合でも、将来に備えて共有財産や生活基盤の確認を行っておきます。この確認は、結果として離婚しない場合でも無駄になりません。

離婚の進め方マップ

離婚問題に発展している場合は以下も押さえます。

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